キャットフードの安全性について考えてみましょう

キャットフードの安全なメーカーはどこ?

■安全なメーカーはどこ?

 

ペットショップに行くと数多くのキャットフードがずらーっと並んでいますが、本当に安全なキャットフードメーカーはどこなのでしょうか?

 

キャットフードというと海外のものが注目されがちですが、ここでは国内のキャットフードメーカーにも目を向けて、評価の高いメーカーをご紹介したいと思います。

 

安全なキャットフードがおすすめ

 

 

■常にトップをキープ、殿堂入りのカナガン

 

キャットフードランキングでは必ずと言っていいほど1位に名が挙がるのがカナガンです。カナガンはペット先進国イギリスのペットフードメーカーです。

 

平飼いで育てた質の良いチキンが贅沢に使われており、チキンの割合は原材料の70%を占める高配合っぷりです。

 

さらに穀物は一切不使用のグレインフリー。穀物を使わず、代わりにサツマイモを使うことで満腹感をコントロールして食べすぎを防いでいます。

 

動物性の原材料70%、野菜とハーブが30%、化学調味料不使用といるこの原材料バランスは国産にはまねできません。

 

長い間トップをキープしているのもわかる安全性と品質の高さです。

 

1.5kg3,960円と少々価格が高く、スーパーやペットショップ、ホームセンターでは購入できないという不便さがややデメリットですが、それでも猫を飼うのが初めてで、どんなフードをあげればいいのかわからないという人でも、カナガンを選べば間違いなし、といえる信頼性の高さが大きな魅力のメーカーです。

 

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■シンプリーキャットフード

 

すっかり殿堂入りを果たしたかに見えるカナガンに迫る勢いで最近人気が急浮上しているのがシンプリーキャットフードです。

 

シンプリーはメインの原材料にサーモンを使っており、やはり原材料の半分以上を動物性のタンパク質が占めています。

 

かつてはわずかながら穀物が使われていたことで他のプレミアムフードと比べると一段劣るイメージがついていましたが、2016年にレシピの改善が行われ、完全なるグレインフリーへと生まれ変わりました。

 

さらに以前のレシピではカロリーが低く、成猫や太り気味の猫にはよかったのですが多くのカロリーを必要とする子猫や、少ない量でしっかりとカロリーを摂取する必要のある老猫には不向きでした。

 

この点もレシピの変更で改善され、カロリーが大幅にアップ、子猫から高齢の猫まで幅広い世代の猫に安心して与えられるキャットフードとなりました。

 

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■みのり

 

外国産のフードばかりが注目されがちですが、国内でも高品質で安全性の高いフードを作っているメーカーがあります。

 

それが「みのり」です。みのりの主原材料は牛肉で、タンパク質の割合は50%とこれまでの国産フードに比べるとかなり高い割合で配合されています。

 

トウモロコシなどアレルギーの出やすい穀物は使われておらず、代わりにアレルギーの少ない玄米が使われています。

 

しかも使われている素材も国内産で産地表示が可能なものだけ、というこだわりぶり。

 

非常に安心感とキャットフードの安全性は高いのですが、500g2,138円とかなり高価なことと賞味期限が短いのが若干ネックですが、一度はあげてみたい国産プレミアムフードです。

 

 

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