キャットフードの安全性について考えてみましょう

市販のキャットフードは不安?安全なキャットフードの選び方

■市販のキャットフードでは不安?

 

市販のキャットフードでは安全性の面で不安があるからと、いつもインターネットでしか購入できないような海外のプレミアムフードを選んで与えている、という飼い主の方もいらっしゃるでしょう。

 

たしかにそういった商品は原材料の安全性も高く、栄養価も豊富で猫にとってベストなものであることは間違いありません。

 

しかしそういったものばかり与えていると困るのが、ついつい注文しておくのを忘れてキャットフードが切れてしまったとき。

 

キャットフードのおすすめをご紹介します

 

 

最近は注文すればその日のうちに届くサービスも珍しくありませんが、とはいえさすがに1,2時間程度で届けるのは難しいでしょう。ましてや、楽天やAmazonなどのショッピングサイトであればそういったサービスも充実していますが、メーカーの公式HPでしか購入できないような場合、そこまでのサービスを行っているところは珍しいでしょう。

 

さすがにフードが届くまで何日もエサなし、というわけにはいきません。こういったときのために、安全性の高い市販のキャットフードの選び方をご紹介します

 

■市販のキャットフードの選び方:原材料で選ぶ

 

まずは原材料をチェックしましょう。キャットフードには主に肉や魚、野菜、そして穀物が使われていますが、肉や魚が最も多く、続いて野菜や果物、穀物はごくわずかか全く使われていないものを選びましょう。

 

原材料は量が多いものを左から記載する決まりになっているので、肉や魚が最初に書かれているものを選びましょう。

 

ただし、粗悪な肉・魚が使われているものには要注意です。「〇〇ミール」や「肉福産品」「魚福産品」と書かれている場合は避けましょう。

 

キャットフードのおすすめ選び方

 

 

■市販のキャットフードの選び方:添加物で選ぶ

 

添加物はもちろん一切使われていないものがベストですが、そうなるとかなり選択肢が限られてきます。

 

国産のキャットフードの多くは、猫の食いつきをよくするために人工の香料や着色料が使われているのが一般的で、キャットフードの安全性に疑問が残ります。

 

アメリカやヨーロッパはそういった添加物の使用に関する制限が厳しいため、比較的添加物の使用は少ないのですが、極力避けたいのはBHAやBHTなどの危険な酸化防止剤や、人口の着色料が使われているものです。

 

天然由来の酸化防止剤や自然の香料などが使われている場合は、猫の体に害はないため安心して与えることができます。

 

キャットフードのおすすめ選び方

 

■市販のキャットフードの選び方:原産国で選ぶ

 

原産国も選ぶポイントの一つになります。

 

人間が食べるものは国産品の方が安心できますが、キャットフードに関しては反対に外国産の方が品質や安全性の面で国産よりも優れているものが多いのです。

 

外国にはペットフードの製造方法について厳しい規定が設けられていますが、この点について日本は諸外国に大きな後れを取っています。

 

とはいえ、どの国のものでも国産より安全というわけではありません。特に安全性が高いのはアメリカです。

 

イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリアのものもおすすめです。反対に中国やタイものもなどは注意が必要でしょう。

 

キャットフードのおすすめ選び方